☆ニートからの脱却(仮)☆

6年半勤めた会社を退社し、ワーキングホリデーへ!! しかし、待っていたのは、ニートと言う現実!! ここから勝負しますよ!!

☆明日は独り立ちテスト☆

こんにちは!!

 

福岡の車工場で働き始めて、3週間目に入りました。

この間にも日々私はパワーアップしています。

 

最近ではなんとか、持ち場を一人で回せる辺りまで行きつきました。

まだまだ、お手伝いが必要なひよっこですが(笑)

 

そして、ついに明日は、独り立ちするためのテストを受けます。

相手は、部門のトップ!!これは気が抜けません。

 

ここで、1つ現在の現場状況です。

僕が働いている工場に3段階で作業にランクがあります。

どれも重要な工程ですが、外部点検ができない様な工程や、細かい規定がある作業程、ランクの高い仕事になります。

通常の工程の独り立ちは、現場担当がオーケーを出せば、独り立ちです。

しかし、僕の工程はランクマックス!!

最重要工程です。

そのため、テストが大変厳しく、部門トップが来ます。

ちなみに、僕が特別なスキルがあるとかでは無く、ただの偶然です。

当たり前ですが、時給も他と変わりません(笑)

こんな感じで配属は決まるので、期間工へ行く方は気楽に行ってみましょう。

 

話を元の戻します。

そのテストが行われるのは、夕方の遅い時間との事。

その時間は、疲労で足と腕がパンパンになってる最悪の時間。

もっと早く来てよ。。。。

しかも、来るのはどう考えても中国人の名前。

でも、日本人なんだって!!

もう分からん(;゚Д゚)

 

明日合格できるように頑張ります。

 

話はもう一つあります。

僕の同期が配属1週間持たずにクビになりました。

理由は、1日目から手を痛めたらしい。

でも、回復して3日目からは普通に作業していたらしいのだが、5日目にかなりしつこく手の様子を上司から聞かれたらしく、同期は「多少ハリがある」答えたそうです。

これが原因でクビです。

確かに、1日目から手が痛い人を長い目で見たら使えないから仕方ないですね。

しかし、研修では「痛い場所はすぐに言うように」と何度も言われます。

これは、本当であり、ウソででもある言葉です。

そこで、僕なりの解釈です。

独り立ちするまでは、絶対に痛いを言わないと言う事です。

「疲れた」「ハリがある」はオーケーです。

「痛い!!」はダメです。

 

皆さんも期間工やる際は甘い言葉には気を付け下さい。

 

では、良い夜を( *´艸`)